|外国人が不思議に思う日本のクリスマス|


私は、職業柄、ほぼ毎日を外国人と過ごす生活を送っています。


そんな日常の中で、訪日外国人の方々から色々と日本について質問されることが多いのですが、


これまで受けた質問の中でも、日本のクリスマスについての質問は、かなり多かったなと思います。


訪日外国人たちが不思議に思う日本のクリスマスとはどんなものかというと・・・・


なぜ、日本人は、クリスマスにケンタッキーフライドチキンを食べるのか??という質問です。


なんで日本人は、クリスマスにケンタッキー??と言われてみると、確かに・・・。


全ての家庭でKFCというわけではないですが、確かに、クリスマスには、KFCでチキンを注文するって

家庭は、少なくないのではないでしょうか。


なんで、クリスマスに、ケンタッキー?この疑問にはっきりと答えることはできませんが、そもそも


日本にケンタッキーがやってきたのはいつなのか?からご紹介していきたいと思います。



調べてみると、日本にケンタッキーがやってきたのは、1970年。

47年、、、。そんなに???と思うほど、ずいぶん、昔にやってきたことになります。


日本に続いて、香港や台湾、韓国や中国にも進出していきますが、クリスマスにケンタッキーは、

日本独特の文化?のようです。


アジア圏では、ハンバーガーよりもチキンの方がなじみが深いということか、マクドナルドよりもケンタッキーの方が

シェアをとっているとか。


ケンタッキーが日本のクリスマスに定着したのは、ある外国人の存在があったようです。


そもそもクリスマスには、ターキーを食べるのに、七面鳥を食べる習慣のない日本では、その七面鳥が手に入らないと悩んだ外国人がチキンを代わりに食べた、ケンタッキーを買っていった、それを大々的に日本KFCが広告にしてクリスマスに向けて

チキンを売り出したことをきっかけに定着していったのが始まりのようです。(一説ですが)


日本の中にいると、あたりまえの風物詩のようになっていて、


クリスマスにケンタッキーを食べて何がそんなに不思議?と


逆にその質問が不思議だよ!と思ってしまうんですが、外国人から見るとっても不思議な・・・


むしろ、異様な光景にも見えるようです。


クリスマスの他にもハロウィンやバレンタインデーについても不思議に思う点が多いようで、よく訪日外国人から質問を受けます。


この記事では、日本のクリスマスについてご紹介させて頂いたのですが、次回は、その他の不思議についてご紹介できればと

思います。